ブログ

いつか留学したい!初めての留学体験

こんにちは。今日は、私が初めて留学をした時のことを少しお話します。

 

初めて留学したのは、20歳の時、イギリスのお隣の国アイルランドに行きました。私はもともと理系なので、語学が本当に苦手だったのですが、海外への興味は人一倍強く、大学が主催している短期留学(1か月半)に参加したのです。

語学留学が目的ながら、実際のところ私は、海外、特にヨーロッパへ行ってみたい!、現地で生活をしてみたい!、見た事、知らない事、感じた事のない世界へ行ってみたい!というのが、目的になっていたのだと思います。

留学中、初めて感じた、英語シャワー、まるでシャワーを浴びているかのような、英語ばかりの世界に、耳が聞こえなくなったかのような毎日、何もかも、わからないことが当然という、日本とは真逆の状態に、まず最初に大きなストレスを抱えたことを覚えています。

でもそれは、数日経つと徐々に慣れてくるのですが、いかに言葉の通じる世界が安心で、慣れた世界で、守られて暮らしていたのかを痛感する出来事も沢山起こりました。例えば、ある時バスを待っていたら、アジア系に対する差別を感じる出来事への遭遇、当時はインターネットもあまり普及していない時代、日本との連絡は週一回中心街の国際電話専用施設へ行き、短時間話すという生活、現地情報を探すのにも手探り、本「地球の歩き方」を隅々までよんで、ここでマーケットやってるみたい、本当にあるかわからないけど行ってみるか!とか、何をするにも人に尋ねるしかないサバイバル感、フィッシュアンドチップス、パンの多い食生活、シャワーの頻度など生活習慣の違いなど、ありとあらゆることでつまずき、違いを痛感しました。

また、精神面でもそれまでずっと実家暮らしだった私は、ホームステイをしたにも関わらず、家に帰り自分の部屋に戻ると、かなりのホームシックを抱えたことを覚えています。訳が分からず涙が出たりと。。

幸いこの留学は、大学主催だったので、日本人20名のグループ留学で、全てを一人でやらなければならない状況ではなかったこと、話せる、一緒に行動できる仲間がいたから良かったものの、そうでなく完全な一人留学だったら、自分はどうなってしまっていたことだろうと思います。

 

今は、インターネットが普及し、沢山の情報が即座に得られ、世界どこへ行っても不便なく動け、会話もできるようになりました。それは、海外へ行くこと、学びに行く留学が、私たちにとって、非常に身近なものになったと思います。日本のある大学では、在学中に留学することが必須となったり、政府も海外留学を推進するなどの動きもでているようですね。

土地が違えば、人も、文化も、習慣も、食べ物も違う、海外での暮らしは、アナログ生活に戻ったような、ひとつひとつのことをゆっくりこなすような感じになることもあるかと思います。

でも日本を飛び出してみて、初めて見える世界、感じる空気、違いを知ることは、大きな感動と、かけがえのない経験を自らにもたらすことと思います。

 

今日は、フラメンコの話から少しそれてしまいましたが、私のはじめて留学体験をお話させていただきました。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

 

 

関連記事一覧

カテゴリー

PAGE TOP