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セビージャの状況について

皆様いかがお過ごしでしょうか。

世界的に大変な事態となっておりますが、スペインの中の情報を少しお届けさせて頂きます。

 

以下情報は、在スペイン日本大使館からの情報を元にしています。

【感染者数推移】

3月2日(月) 119名(うち、マドリード32名、アンダルシア12名)

3月3日(火) 150名(うち、マドリード49名、アンダルシア13名)

3月4日(水)198名(うち、マドリード70名、アンダルシア13名)

3月5日(木)237名(うち、マドリード90名、アンダルシア12名)

3月6日(金)365名(うち、マドリード137名、アンダルシア21名)

3月9日(月)1204名(うち、マドリード469名、アンダルシア54名)

※スペイン政府、マドリード州、バスク州をハイレベル感染地域に指定

3月10日(火)1622名(うち、マドリード782名、アンダルシア71名)

※スペイン政府、ラ・リオハ州をハイレベル感染地域に指定

3月11日(水)2128名(うち、マドリード1024名、アンダルシア90名)

※スペイン政府、イタリアースペイン直行便(3月25日まで)運航禁止

3月12日(木)2950名(うち、マドリード1388名、アンダルシア115名)

※アンダルシア、学校機関3月17日(月)より30日まで(状況により変更あり)休校決定

3月13日(金)4202名(うち、マドリード1990名、アンダルシア219名)

3月14日(土)5753名(うち、マドリード2940名、アンダルシア269名)

※スペイン政府、14日「警戒事態(Estado de alarma)」宣言発令

 

数字の通り、先週1週間(3月2日~3月6日頃)までは、増加も緩やかで、セビージャの人々もウィルスに対しての実感、危機感は弱く、日常を過ごしていました。

しかし、翌月曜日、3月9日に感染者数が一気に1000名を超え、ハイレベル感染地域での各種規制(学校休校など)のニュースが、人々へ徐々にこの問題への意識を強めたように思います。

それから、あっという間に感染数が上がり、木曜日20時に、来週からアンダルシア地方全体での休校が決定されました。その後、アンダルシアの各劇場では、公演中止の連絡、フラメンコ学校や各種教室では休校の連絡がなされ、一気に自粛されています。また翌日金曜日には、サンチェス首相による、スペイン全土への警戒事態宣言の予告、そして発令により、多くの人々が土曜日より不要不急の外出を控え、一斉に自宅待機を開始しています。

 

この期間の各種措置について、

以下在スペイン日本大使館からのメール内容を記載させて頂きます。

【移動に係る措置】
●食糧・その他医薬品等の必需品の入手のための移動
●医療機関への受診のための移動
●職務履行のための職場等への移動
●住居へ帰還するための移動
●高齢者、小さな子ども、障がいのある方、その他日常生活において手当てが必要な方への対応(介護等)のための移動
●金融機関への移動
●その他、不可欠な理由による移動

※中央政府管轄の公共交通機関(幹線道路における公共交通機関、近距離・中距離鉄道等)については、運営自体は維持するものの、一部本数等が半減する見込みです。
※航空便については,今後減便の可能性があることに留意する必要がありますが,空港閉鎖の情報はありません。具体的な便の運行についは,お手数ですが各航空会社にお問い合わせ下さい。また,空港までの交通機関も運営は維持される見込みです。

【商業施設等の一時的閉鎖に係る措置】
スーパー等の食料品店、薬局等以外の商業施設を一時的に閉鎖する措置が、「警戒事態」宣言により、スペイン国内全体にて、適用されることとなります。

 

大きなイベントとしては、セビージャのセマナサンタが中止、教会も閉鎖、海も閉鎖しているようです。

 

感染スピードが速いのですが、人々の行動制限も早い対応が行われてる印象が、個人的にはしています。

 

全世界で、一刻も早い収束を願っています。

 

 

★海外渡航(旅行・滞在共に)の際に、皆様ご登録されることをお勧めしています。

登録することにより、外務省より、滞在国内での安全情報が登録メールアドレスに送られてきます。今回のウィルスの状況についても、日本そしてスペイン国内の安全情報が随時送られています。

たびレジ、在留届登録(外務省) https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

 

 

 

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